自己分析に疑問発生‐やり方が悪いのかスッキリしない

投稿者: | 2013年2月25日

先週就職相談を終えてから必死に自己分析しましたが、結局スッキリしませんでした。
それなりに自分の事が分かった気はしますが、進むべき道は相変わらず見えないままです。というか今更自己分析なんだろうか、もうとっくにその時期は過ぎたんじゃないかと、あまりやる気が出なかったからです。今まで散々考え悩んで来たのに、まだ考えてどうするのって考えです。いざ自己分析と意気込んでみたものの、ものの数時間でテンションが下がってしまいました。それでも時間だけはタップリあるので、ひたすら義務的に思いついた事を書き連ねていきました。

 

そうして何時間も考えて書き出してみると、確かに自分の考えや性格、希望などが浮かび上がってきます。細切れには浮かんでくるのですが、だからといって進むべき道が見えてくるわけではありません。過去の自分と向き合う作業は結構大変で、すぐに思い出せるものでもないし、当時の感情や気持ちまで引き出すのは容易ではありません。自己分析は確かに有効だとは思いますが、正直そんな悠長に思いをめぐらす気分にはなれないのが現実です。
改めて思うのですが本当に無職期間が長くなってしまいました。私は本当に理屈っぽくて仕方がありません。もういい加減に働きたいのが本音ですが、やっぱりプライド、世間体、将来の不安などが邪魔しているのでしょうか。正社員に拘り過ぎているのも良くないのかもしれませんが、男で良い年なら拘るのは当然だと思います。最早今までの経験を全て捨てる覚悟と一生フリーターになる覚悟がなければ仕事にありつけない気がしています。経験職は望みがないし、正社員は難しい。私はどうやって妥協、諦め、踏ん切りをつけるか、今は葛藤の日々を送っています。

 

あと10年もすれば生涯フリーターも当たり前の世の中になるかもしれません。私を含め世間の男性は社会の価値観にがんじがらめに縛られている気がします。自分が本当にどうしたいかというよりも世間の価値観や評価を気にして無意識に就職活動をしている気がしてなりません。余談ですが、スペインは失業率が25%ほどだそうですが、日本人よりはるかに自殺者が少ないそうです。これは明らかに価値観が違うからだと思います。仕事の大切なのは万国共通だと思いますが、仕事や経済的問題で自殺する人がこれほど多いのは日本が突出しています。私達はこれから仕事に対する考え方を日本社会全体で変えていかなければならない様な気がします。

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