8割以上の事業所が労働基準法違反‐ブラック企業・ブラックアルバイト

投稿者: | 2013年12月28日

最近の労働関連のニュースで印象的だったのは労働局が複数の事業所を調査した結果、8割以上の事業所で長時間労働や賃金不払いなどの労働基準法違反の疑いがある事が判明したとの事です。
そんな事今更報道する事ですかとツッコミを入れたくなりましたが、最近にわかに「ブラック企業」が脚光を浴び、その劣悪な労働条件が表沙汰になるようになりました。今まで表立って話題になる事もなかった事が世間の関心を呼ぶ事になったのは意義があるのではないでしょうか。

 

つい最近ではブラックアルバイトなるニュースも聞きましたが、アルバイトでもサービス残業、長時間労働、過重労働など正規雇用と変わらない責任や義務を負わされているようです。時給800円や850円でもバイトリーダーなるものに任命して、バイトのシフト管理、教育研修、在庫管理など正規職員レベルの仕事をさせられているそうです。

 

欧米などと比べても世界基準でみても明らかに働き過ぎの日本は一体どこに向かうんでしょうか。日本人が考える労働の常識は世界の非常識かもしれませんし、人類皆同じ人間とすると日本人は世界人口の60分の1程度です。日本人1人の真実は世界の他の59人には真実ではないかもしれません。また、人類の歴史が数百万年とすると最近の文明化の数百年の歴史で生まれた労働観が正しいとは必ずしもいえないはずです。働きすぎによる過労死や病気など私達は必要以上に酷使しすぎているのかもしれません。

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8割以上の事業所が労働基準法違反‐ブラック企業・ブラックアルバイト」への1件のフィードバック

  1. ケ・セラ・セラ

    ○○○様
    コメントありがとうございます。返信が遅れまして申し訳ございません貴重な体験を教えて下さり感謝しております。個人の力だけではどうにもならない事もあるので、時代の流れの中での出来事と捉えて自分を責めない方が良いと思います。日本人は真面目すぎるし働き過ぎだと思います。どうぞ無理をせずにご自愛下さいませ。

    返信

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