教育訓練給付金制度で訓練講座を受講

投稿者: | 2012年2月20日

資格を取るならぜひ「教育訓練給付金制度」を活用しましょう。

 

「教育訓練給付金制度」とは「雇用保険」の被保険者又は被保険者であった方が一定の条件の下で構成労働大臣の指定する教育講座や教育訓練を受講する事により補助金をハローワークより支給される制度です。労働者の雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。「教育訓練講座」は情報処理技術者、簿記検定、訪問看護員、社会保険労務士、自動車免許など多岐に渡ります。講座修了後、教育訓練費用の20%、10万円を上限として申請する事により支給されます。
1998年の制度設立当初は費用の80%、30万円を上限とする非常に有利な制度でしたが、不正受給や財源の問題もあり、徐々に条件が引き下げられて現在の水準に至っています。現在は20%なので自己負担分が大きいですが、それでも条件を満たせるなら利用するに越した事はありません。

 

教育訓練給付金制度を利用できるかどうかは雇用保険の加入状況によりますので、受講前に「支給要件照会」をする事をおすすめします。講座自体が厚生労働大臣の指定する教育訓練講座であるかの確認と、受講予定日に講座受講者が給付制度を受ける資格を満たしているか確認する事ができます。但し、支給要件照会をして資格を満たしていても、受講後「支給申請手続」をしなければ実際には受講されませんのでご注意下さい。

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