遅い「不採用通知」が到着‐応募者は会社の一員又は顧客になり得る

投稿者: | 2012年5月12日

先月応募した会社から「不採用通知」が届きました。
既に1ヶ月近く経過していたので、最早気にも止めていませんでした。
面接の感触は良いとはいえず、当然の結果だと思っています。
やはり、面接すると合否の判定はなんとなく感じるもので、面接官からはあまり良い印象を受けませんでした。今は本当に不景気なので会社側も明らかに態度が大きいのが感じられます。面接してやっているんだという雰囲気がありありと感じられて、これから一緒に会社を発展させていこうという意識は感じられませんでした。

 

深く考えてみる事でもないのですが、採用されれば会社の一員になって会社の利益に貢献する事になるのですから、会社側にしてみれば応募者は仲間になる可能性があるわけです。仮に採用されなくても応募者はその会社に興味を持ってくれたわけですから、できれば好きになってもらいたいし、少なくとも嫌われるような対応をするべきではありません。

 

圧迫面接の様な事をして応募者のあら探しをして優越感に浸り、挙句に1ヶ月も経ってから不採用通知を送付してくるのでは明らかに印象は悪くなります。実際、私もその会社が嫌いになり、その会社を利用する事は二度とないだろうと誓った次第です。

 

仮に応募者1人が今後その会社を利用しないとして、それが積み重なれば必ず業績は悪化していく事は間違いありません。応募者は通勤圏内で比較的近隣の方ですので、10人、20人の不採用者が次々と悪い印象を持っていけば必ずやその会社の業績は悪化するでしょう。

 

1人の採用者を選ぶのに5人を面接すれば、10人採用で40人は不採用になります。その40人にそれぞれ家族や友人が入るわけですから、彼らが皆悪い印象を持てば、その会社にとっては計り知れないダメージになります。採用担当者はそんな事は承知しておらず、ひたすら圧迫面接を続けるわけです。

 

私はまだ就職活動も序盤戦ですが、面接の対応から逆に採用されなくても良かった様な気もします。負け惜しみといえなくもないですが、はじめに応募者にキチンとした対応をしなければ、入社してからも対応が悪いと思うからです。

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遅い「不採用通知」が到着‐応募者は会社の一員又は顧客になり得る」への1件のフィードバック

  1. あめ

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    おっしゃる通りだと思います!

    返信

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