ハローワーク主催「就職支援セミナー」の内容について

投稿者: | 2012年5月13日

ハローワーク主催の「就職支援セミナー」に出席して来ました。
求職活動中にハローワークで紹介され、無料との事で参加したのですが、あまりの参加者の人数に驚きました。ハローワークの会議室ではとても収まりきらないので、市の会議室を借りて開催されました。100人ほどは出席していたと見られますが、やはり不景気のせいかあまりの失業者の多さにびっくりしました。

さて、肝心の「就職支援セミナー」ですが、初級編という事で就職活動の仕方、履歴書・職務経歴書の書き方などを学びました。就職活動には5つの段階があり、①自己分析、②求人開拓、③応募書類作成、④面接対策、⑤職場定着です。

 

まず①「自己分析」ですが、これまでの自分そしてこれからの自分を描いてみる事です。自分はどんな仕事をしてきたのか、どんな能力があるか、どんな性格なのか十分に洗い出します。今まで働いていたときは忙しくてできなかったと思いますが、失業したこの機会にじっくり自分に向かい合う事が必要です。自分を見つめなおし、自分は一体何をしてきてこれから何をしたいのかを考えます。

 

この自己分析をしなければ就職活動が迷走する危険性があります。この不景気の中、よほどの実力がなければ簡単に仕事に就く事はできません。就職活動も長くなると数多くの求人情報を目の当たりにして、どうしても条件・待遇の良い方に目が眩んでしまいます。しかし、条件・待遇が良いからといって自分の興味や経験と関係のない仕事を選んでも、仕事が合わず長続きせず結局早く辞めてしまうことにもなりかねません。

 

そもそも条件や待遇の良い求人には応募が殺到して、採用確率は極めて低くなります。自分の本当に希望する仕事なら応募するべきですが、1人の求人に100人も応募するような場合にはまず採用は難しいでしょう。それでも応募するなら最低でも強い決意が必要で、条件や待遇を理由にしては採用は覚束ないでしょう。就職活動をする上では己を知り敵を知らなければ勝つ事は不可能で、まずは自分自身を客観的に分析する事が肝要です。

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