求人情報検索なら在宅で「ハローワークインターネットサービス」

投稿者: | 2012年10月3日

失業するまでハローワークなんて行った事はないという方も結構いると思います。私もその一人でした。昔は職安といったものですが、転職せずに一つの会社で働いてきた方や転職した方にとってはあまりなじみがないかもしれません。

突然のリストラ、会社倒産、自己都合の退社などで雇用保険の失業手当の支給手続きに利用するまでは、ハローワークは普段あまり行く事のない場所ではないでしょうか。それでも最近は厳しい経済状況の中、会社が危ないかもしれないともなれば、在職中といえども利用する方は増えているようです。

ハローワークはもちろん在職中でも失業中でも関わりなく、仕事を紹介してくれる場です。知らない方は失業者が行くものだと思っているかもしれませんが、そんな事はありません。別名、「公共職業安定所」といわれるように「公共」施設ですので誰でも利用することができるのです。

 

さて、前置きはこれくらいにして本題の「ハローワークインターネットサービス」について説明します。

このサイトを御覧になっている方なら既にご存知かもしれませんが、ハローワークでは求人情報の検索サービスをインターネットで提供しています。「ハローワークインターネットサービス」を使えば日本全国のハローワークが保有する膨大な求人情報を検索、閲覧する事ができます。例えば、フルタイムの仕事であれば全国で40万件以上の求人情報を閲覧する事ができるのです。

この求人検索は従来、ハローワークにある端末でしか閲覧できなかったのですが、ネット社会の今では自宅でネットさえ使えれば利用することができるのです。失業者が溢れている現在ではハローワークは混雑しており、求人検索の端末も思う様に使えない場合があります。職業相談や面接の予約、雇用保険の手続きなど、ハローワークに直接出向く事は必要ですが、求人検索は自宅でも十分可能です。

ハローワークにある端末と変わらない機能が利用できるし、なにより利用制限時間がありません。ハローワークでは混んでいると順番待ちをして、状況に応じて例えば30分までとか利用時間を制限されてしまう事があります。それはそれで仕方ないのですが、じっくり探したいとなればやはり自宅で検索するのが一番です。自宅にネット環境がなければ、画面は見にくいかもしれませんが、一応スマホでも見れますのでぜひ活用してはいかがでしょうか。

尚、「ハローワークインターネットサービス」を利用する際は「求職者番号」があった方が便利です。「求職者番号」はハローワークで求職の申込をすると発行される個人の番号で、この番号がないとハローワークを利用できません。インターネットサービスについては求職者番号がなくても検索できるのですが、番号を入力せずに検索すると一部の情報が閲覧できません。全ての情報を得るためにはハローワークで求職の申込をする必要があります。

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